佐々木晋は境界性パーソナリティー障害

温故知新こと佐々木晋(@1historysociety)は俺が13年前スティッカムで配信していた頃から俺に付き纏っている、とんでもないオカマストーカーで、狂子=ジャック甘野=佐々木=藤原=アバウト君=海原鶏郎と名前を変え、一度なんかは俺の血液ガンのブログに迄患者を装い侵入して3年に亘り居座りました。

ストーカーですので、拒絶されない(気が付かれない)時は大人しいですが、気付かれて拒絶された途端に発狂します。
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年から16年に掛けて日本に滞在し、16年に再び渡豪し、抗癌剤治療を受け、17年は市民権の申請や日本の土地売却で忙しかったので何も起こりませんでしたが、18年にセオリーが完成した途端にいつものように遜って接近して来ましたが、意見の相違から対話を拒絶し、先方のアカウントが凍結され、再度別ハンで接近して来たので少し対話を試みましたが、挑発的なので再び拒絶するに至り、例の如く発狂して、塚谷肇@H_Tsukataniを巻き込んで論戦を仕掛けて来ました。
幸いにも塚谷の力量不足で彼自身の無知を曝け出し事なきを得ましたが、日本人の常で言葉に詰まると人格攻撃を始め現在に至ります。

 

佐々木晋は境界性パーソナリティー障害

 

今回塚谷がヘーゲルを完全否定して終わり、佐々木が家を晒されて終わったことを踏まえて、二人のクズ事件簿も足掛け四年になることだし、これ以上煽りに一々反応しても無意味なので二月以来反応するのを一才やめてみたが、それが意外な結果を引き出した。

俺が攻撃された時にだけ反応するのと逆に、俺が反応するのをやめた途端ヒステリックに反応をし、戯言、冗談にまでイキリ立つ佐々木をみて彼は境界性パーソナリティー障害だと最終的に断定した。

ツイートが常に相手に話しかけている対話もしくは呼びかけ形式であることと、 絶えずフォローバックしろ、直接対決だといって、住所電話番号を突き止めたなら電話しろそれで一気に解決すると言ってみたり、完全否定するのに何故都合の良いところは信じるとか、最初から無視すれば良いのにとか、無視されるのを極端に嫌い、一挙手一投足にケチをつけて関心を引き何とか反応を引き出そうとする。

この13年間の軌跡を振り返ってみても、俺が血液がんの患者グループの為に作ったヤフーブログに患者を装って三年も居座ったことでもすべて納得できる。

全て佐々木=藤原=温故知新が境界性パーソナリティー障害を患っているということを前提に読むと理解し易い。

結局今回の佐々木の問題は、俺が普遍主義の原理が自由・平等・博愛ならその実践は国籍を超え、年齢を超え、性別を超えることであると書いたのを短絡させて誤解し、在日でホモの自分も受け入れて貰えると過剰に期待したことにある。
受け入れるということは何も混浴したり同衾することではなく、相手の生存権を認めるということであり、リスペクトするというのが相手の存在を認めるということでそれ以上のことは何もないのと同じである。

自由・平等・博愛を説きながら、自分は実践していないと言うのと同じ、人類普遍の原理である自由・平等・博愛はルネサンス期のフリーメイソンの標語であり理想でありいわば建前に過ぎない。

佐々木がリベウヨの概念はアンチノミー詰まり二律背反、アンビバレンツだと短絡させるのも同じ、それでは自由主義国はどうなんだという視点が完全に抜けているのだ、アンチノミーは成立しないからアンチノミーというのでもって、リベラルと右翼はアンチノミーでもなんでもないのだ。

二人の囚人