そんなに相手して貰いたいものなのか?

平成8年の正月に、今後女々しい野郎は相手にしないと決定してから20年になるが、女々しい野郎は増え続けるばかりで、仕方がなく孤高の人をやっているが、今朝このツイを見てつい反応してしまった。

"海外からわざわざ日本Disの情報を垂れ流す意識高い系垢ってあるけど、わざわざ日本語で日本人向けに、中身の無い情報を発信し続けてる時点で、現地でもマトモに相手にされていない事がよく分かる"

"俺の場合は日本に居ようがオーストラリアに居ようが言ってることはただ一つ日本は未開の中世社会だという事、英語で日本をdisっても外人は日本に全くと言って良いほど興味ないし、そもそも日本人に相手して貰いたくて土人に語り掛けてる訳でもない、ツイッターでlocation関係無いでしょ。"

大体そもそもツイッターってのは誰かに相手にされたくてやってるとは限らないという事だよ。

わざわざ日本語で日本人向けに、って東京ローズでもあるまいに、英語でやったら日本人素通りだろ、こんな反応があってそれをRTする人間がいるって事だけ見ても効果があるって認めてるみたいなもんだろ、大体夜中に酔っ払ってか知らんが日本に批判的な意見をするなってコメントする野郎程みっともない人間も居ないって事よね、夜中にそんな事してるって余程家で相手されないって事だろ、哀しいのはどっちか考えて見ても損は無い。