柳田國男を継承する会

柳田國男がパブリックドメインになり、俺のお袋の著作権継承者と言うこの世でもっともみっともない恥ずべき肩書きが期限切れになり、お袋の野望に兄が加担してた事が発覚し、俺がニコラスクザーヌスの個は全を包含すると言う言葉を体感した事は、日本が変わるべき時が到来したと言っても過言ではない。

1月30日 柳田芳秋AKA狂四郎 柳田芳秋AKA狂四郎 ?@kyoshiro2067

とツイッターで呟いたが、
末っ子が「個は全を包含する」ってのを体感したと言ってる時に、欲の皮の突っ張った家族は俺に相続放棄を迫る程度の低さである、

「今回はかなり痛手だった、成城は古戦場の為に地下室を掘ると主人が死んだりたたるという言い伝えがあるが、それをお袋、次兄と次々と破って、次兄なんてクルゾン病の子が生まれ、皆狂ってしまった、これが民間伝承の元祖の家で起こってるのだからたまらない、俺はオーストラリアに逃げて助かった。」

てな訳で狂四郎こと柳田芳秋は

当初気の弱い長兄を全面的にサポートし、相続放棄しようかと思っておりましたが、今回母親の成城バブルに長兄が加担していた事が判明した事を受けて、たとえ生前排除されようが現在成城6丁目にある小生の名義分に遺留分を加え、私財を投げ打ってでも悪の枢軸と戦い、祖父の名誉及び柳田國男の逝去した成城6丁目15の10の権益を保持し、そこに慰霊碑の建立を実現するまで生きる事に致しました。

「柳田國男は『先祖の話』で「祖父が孫に生まれて来るという事が、或いは通則であった時代もあった」と書き、「霊になってからもこの世に残って丘の上からこの国の行く末を見守っていたい」と、わざわざ自分の墓を川崎の公園墓地に生前に購入した位であり、その遺志をないがしろにする小生の家族の態度は許されるべきではありません。

未だ具体的に活動内容が決まった訳ではありませんし、配偶者の意思も尊重しなくてはなりませんので、今後特別に資金を確保し、オーストラリアならではの金利の良さを利用して基金を創設したいと思います。
今のところ署名運動にするのか、ペイパルを利用した資金集めにするのか定かでは御座いませんので、追って考えて行きたいと思って居ります。

悪さをした人間より真実を暴露して風波を立てた人間が責められる日本の社会と言うものは嫌と言う程熟知して居りますし、こう書いただけで「奥様と仲良くオーストラリアで成仏なさって下さい」と言われるのは百も承知の事ですのでご了解下さい。

つきましては、以前よりしたためております、柳田國男を継承する会のHPを活性化すべく、掲示板も用意致しましたのご意見を賜りますようお願い申し上げます。

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