いつまでも一年前の情報で吠える二人
2020年6月16日未明
彼らは都合の悪い事には蓋をして、一年前の情報に固執して吠えてるので、無視しようと思ったが、一応記録する事にした、全て今まで何度となく解説した事ばかりである。
T「あまりにも卑劣で臆病な老ネトウヨ国粋個人学こと柳田爺が、捨てアカウントから俺とツイ親友の海原氏に対する誹謗中傷をやめないようだから、楔クサビを打っておく。彼は我々の質疑に答えられなくなると、DMを乗っ取り、さらし、批判に反論できないと、俺の地図居住地をさらした。犯罪慣れしているな!」
大体質疑って何だよ、すべて答えてるぜ、だからDMを乗っ取る事なんて俺が幾ら天才でも出来ないって、何が犯罪慣れだよ、インターネットで拾える情報晒すのは犯罪ではないし、特殊地域の地図に載ってる自分を責めろよ。
もっと自分の原点を見つめて、ルサンチマンと戦うんだな。
S「ホントに臆病な野郎だよね、大山鳴動ミミズ一匹、歌舞伎のおやまみてえなツラしやがってさ…言いたいことあるなら衆人環視の中でタイマンで対決しろっての」
馬鹿か俺は本名顔出しのビデオ録画で何度にも亘り解説してるぜ、そう言うお前は匿名のくせに、私信を晒したとか、女々しいジャマイカ、匿名の私信なんてこの世にないわな。
T「当たり前だけれども、誰にも相手にされないネトウヨ老人こと国粋主義個人学=柳田爺さんの悲喜劇。
未開で野蛮な日本社会を文明開化するなどと、出来もしない大言壮語を吐きつつも、自分自身の頭の中が最も未開で野蛮だということが自覚できない悲喜劇だよね!(爆笑!)」
出来もしないって言うからいつまで経っても日本は文明化出来ないのジャマイカ? 大体お前は普遍主義をありもしないドイツの観念論だと言った人間、そんな奴に文明化を論じて欲しくないね。
S「何せ方法論まったく無し、精神論のみ、ネトウヨとクリソツ😂」
お前って本当の馬鹿だろう、方法論は普遍主義を学ぶしかないって言ってるだろうが、 精神論って、日本人に欠けてるのは哲学だろうに、精神訓と勘違いしてるのジャマイカ?
T「この人の学歴ほんとう?
我々の1世代前の学生はカント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェを常識として読んでいたからね。あまりの無知無学ぶりには驚くね!信じられないよね!」
一世代って何年なんだい、だから読めば良いってもんじゃないんだってばよ、読書するのを知識と勘違いしてないか?
お前ってヘーゲルの考え方がネオプラトニズムに基いている事も知らなかったし、ルネサンスも、ネオプラトニズムも、それがフリーメイソンの哲学だとも知らなかったジャマイカ!
S「柳田国男の孫ってのも疑わしいよね」
そればかりはお袋に訊いてくれ、早くしないと百歳だから死ぬぜ。
仮令俺が柳田国男の孫じゃなかった或いは、血の繋がりがなかったとしても、お前の無知さ加減とは何ら関係ないとは思うがね。
T「何はともあれ、徹底的な学力&読書不足!
カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェはともあれ、優れた講座派文献、丸山真男や橋川文三らの近代思想史分析おもうがね。い無知無学ぶりには爆笑だよね!」
だからお前はその人達から何を学んで、何を考えてるのか発表したら良いジャマイカ? 結局普遍主義を知らないで、そのアンチテーゼを唱えてるだけジャマイカ!
この先は無駄だから省略しようと思ったが一応載せた。
S「そうそう、一応古典の重要文献は全て渉猟しておく必要ありますね、その上でオリジナリティを築いていく…これ常人には無理…過去の人類の思考の足跡も辿らず凡人が何を考えようが何も出てこない…バカな自分のアタマより賢い他人のアタマを拝借して人類は生き延びてきた」
T「また色々と週末を利用して勉強しようよ!
我々もサボリがちだけれども、今週末からやろうね!」
S「ほーい、お互い日常の俗事に忙しくまとまった読書時間取るのは難しいと思いますが、なんとかやりくりしましょうね…今月はイスラーム関連書籍の圧縮読み…かなりわかってきました、その上でルネサンスを本格的に読みます」
T「うわあ~!混迷の極みだよね。
まあ勉強しますよ!」
S「あのブルクハルト「イタリアン・ルネサンスの文化」を読む、と塚ちゃんに宣言しながら三ヶ月も経ってしまいました、しかし迂遠ながらイスラームを経由した上の方が理解深まると思い読むのを禁欲してました🤭…まだイスラーム関連書籍残ってるんでさらに後になるかもです」
T「ブルクハルトの『イタリア・ルネッサンス史』素晴らしいよね。!イタリア人がルネッサンスの歴史を謳歌する前に本質をとらえて展開できるとはね。
ちなみに決定版とも言える独語決定版『ニーチェ全集』を編集して出版したのは、イタリア人のコリ&モンティナリの師弟コンビです。」
因みにブルクハルトはルネサンス関係でも余り役に立たなかったけどね、今頃ブルクハルトなんて読んでも何も出て来んと思うよ、今更泥縄だとは思うけど、まあ検討を祈る。